「奈々ちゃん(水樹奈々さん)」
「マキシCD「ETERNAL BLAZE」」
 ついに奈々ちゃんが歌う「なのはA’s」のOP曲(他2曲)が収録されたマキシCDが発売されました。
(本放送は観れませんが・・・(涙)
まずはジャケ写真からいきますと・・・これは一言では言い尽くせないものがありますが、後方には天空に
繋がる扉が開かれてはいるものの、その前に階段が据えられていること・・・これから一歩一歩上へと昇り詰め
自分を自由の世界へと解き放とうとしている・・・といったような印象を受けました。
そして、曲に関しては・・・新たな火蓋が切って落とされる、これからが本当のスタートダッシュ・・・そんな印象を
持ったりはしましたが、後は「なのはA’s」を実際に観てみれば、感じ方もまた新たなものになるやもしれません。
ということで、それはそれでその時のお楽しみとしておくことにします(微笑)。
(2005.10.30)

 なんと!オリコン・シングルCD部門で第2位にランクインという快挙を成し遂げられました!!
心を込めて『おめでとう!!』の一言です!!
今回のことは、奈々ちゃん(や関わられたスタッフの方々)のこれまでの努力がまさに結実した証なのでしょう!!
やっぱり奈々ちゃんはやることはやる強い人だと改めて感じたしだいでした・・・(微笑)。
(2005.11.6)

「nana’s magazine(ななマガ) Vol.10」
 さすがに夏のライブ大特集となっています!
回数を重ねるごとに、場のボルテージは高まる一方のようで、写真と記事を読むだけでも、まるでその場に
いたかのような感覚にさせてくれるところは、まさに本物の実力を持っていることを実証してくれている
ことに他ならないと言えるでしょう!
次は来年の奈々ちゃんの誕生日当日に武道館にてバースデーライブが決定されたとのことで、
これはいつものライブとはまた趣向の異なるものが用意されそうな雰囲気がいっぱいであり、
期待感が高鳴るのは止むを得ないといったところでしょう!
 そして、例のマンガはタイトルがスゴイことになっていますが(汗&笑)、
「ETERNAL BLAZE」のPV撮影時の様子がお話とされているものの、
その脇でケイちゃんVSななちょもの様相がいつにも増して過激になってきているのが強烈でした(苦笑)。
ちなみに、そのPVはTVで一回観ましたが、何かこう・・・迫るものを感じ取りました・・・。
(2005.10.30)

「TVアニメ「エレメンタル ジェレイド」」
 前に観ていることを少し触れましたが、改めてこの作品に関する感想を少し書きたいと思います。
もちろん観るキッカケは奈々ちゃんがシスカ役で出演されているから・・・だったのですが、
その後は人々に訴えかける内容の多い作品であることが感じ取れて、良い印象を持っています。
そして、奈々ちゃん演じるシスカさんは最初のうちは、それこそ正義感溢れる熱血キャラだとばかり思っていたら、
内面においては相当に考えていたり悩んでいたりもして、とても奥の深い人であることが分かってもきました。
なお、そういったことは「声優グランプリ 8月号」誌上での番組座談会からも、奈々ちゃんがいかに精神を集中し、
全力で熱演されているか・・・ということを知ることもできましたので、それはもう視聴する側としても、
観ている間の熱中度はとても高いものがあります(笑)。
あと・・・それはそうと、7月からは新キャラ・フィロ役として半場友恵さんが出演されていますので、
「兄チャマ&兄や」の方々にとっては何とも嬉しくなってしまうところではないかとは思われます(微笑)。
ということで、物語の今後の展開は「クー&レン&フィロ」の複雑になった関係が今後どうなっていくのか、
無事に目的地まで辿り着き事を成しうることができるのか・・・といったところにあるので、
最後まで見届けていきたいと思っているようなしだいです。
(2005.8.14)

 前回に書いた直後の回で・・・・・・フィロが残念なことになってしまい、ショックを受けてしまいました・・・・・・。
もしかしたら、最後の最後で・・・という期待を持っていましたが、それは叶わぬまま終わってしまいました。
内容的にはしっかりしたテーマを持っている作品なので、客観的に見れば申し分ないのでしょうが、
個人的には辛いもののなってしまいました・・・・・・。
でも唯一の救いとして、シスカがフィロの写真を常に置いて、彼女のことは一生忘れまいとする姿勢には
心を打たれるものがありました・・・・・・。
(2005.10.30)

「hm3 collaboration with h.NAOTO」
 「hm3」とデザイナー・廣岡直人さんによるコラボ企画に参加されている5名の声優・アーティストさんのうちの
一人に奈々ちゃんが加わられていますが、ロリータパンクにパンクロック、そしてゴシック・姫系ドレスと・・・
一際輝くようなファッションにはさすがのものを感じました☆
そして、新たな上のステップ・・・その人の持つものを最大限に引き出させようとするセンスの良さをも感じました。
これはいつもファッションには人一倍熱心な奈々ちゃんにとっては良い機会になったのではないかと
思えるものがありましたし、さらには奈々ちゃんの「大人化計画」の一つが達成されたのではとないか・・・
とも感じられたりしました(微笑)。
(2005.8.14)

「nana’s magazine(ななマガ) Vol.09」
 今回の気に入った&面白かったコーナーは奈々ちゃんティラミス作りのマンガでした。
楽しくお菓子作りに励む奈々ちゃん(&ケイちゃん)に対して、終始やさぐれモードのななちょもが
あまりにも対照的に写り、強烈なインパクトを与えてくれました(汗&笑)。
(このマンガを見てしまうと、無性にティラミスを食べたくなってきます・・・(微笑)
(2005.8.14)

「TVアニメ「こいこい7」」
 4月からずっと観ていますが・・・・・・、あまりにも内容がスゴイことだらけなので、
感想を書くことをためらっていました(汗&笑)。
しかも奈々ちゃん演じるアスカヤヨイちゃんは、毎回気になる一言を残すようにつぶやいていったり、
言葉では言いにくいような姿を披露してくれたり、はてさてはスゴイ行動に出たりと・・・・・・、
それはもう何かを引っくり返されるような感覚に次々と襲われてしまっていました(謎&笑)。
で、その後・・・子供バージョンのガンタイちゃんになったあとは、すっかりみんなの妹的ポジションに収まることに
なりましたが、その「お兄ちゃん」や「お姉ちゃん」とみんなに慕ってくる様子には何とも微笑ましいものを感じています♪
(ちょっとイタズラっ子なのがスパイス効いてて、インパクト強しですが・・・(苦笑)
そして、この先は・・・彼女はどうなっていくのかは今のところ全然分かりませんが、そこのところは気にしつつも
楽しく観ていきたいと思っているようなところです!
(2005.6.18)

 え〜・・・最終話まで観ましたが、感想を書くのにずっと困っておりました(苦笑)。
最初はその前の1回分を観逃してしまったのかと思ってはいたのですが、他からの情報でそうではないことを知り、
その時ばかりは唖然としてしまいました(汗&笑)。
これはたぶんに・・・話題性を狙った戦術なのかもしれませんが、場合によっては諸刃の剣になりかねないので、
はたしてどうなのかな〜・・・と思っているようなしだいです。
(そう言いつつ、少なくとも最終巻のアスカヤヨイちゃんフィーチャーのDVDは買ってしまいそうな
気がしてなりませんが・・・(苦笑)
でも、まあ・・・この作品は後半での、妹オーラ振りまきのガンタイちゃんが無邪気いっぱいで微笑ましかったり、
何気に某作品のパロディが出ていたりもしたので(謎&笑)、その分における満足度は高いものがありました。
(2005.8.14)

「CD「魔法少女リリカルなのは サウンドステージ03」」
 実はこのCD・・・すでに4月には入手していたのですが、つい先日に、ようやく本編の最終話までを
観ることが出来たので、やっと封印を解除することとなりました(笑)。
というのも、それもそのはず、本編の後日談に当たる第14話「それから」が収められているのですから、
さすがに途中で開けて聴くわけにはいかないのです・・・(汗&笑)。
 で、ますはジャケットイラストからですが、なのはちゃんが以前に髪を結わえていたピンクのリボンを
今はフェイトちゃんが使い結わえていて、しかもにっこり笑顔なのがポイント高しといったところでしょう!!(強調)
(なのはちゃんがユーノ君を、すずかちゃんが子猫を抱いている姿も微笑ましいですが〜♪)
 そして、ドラマパートは、その後のフェイトちゃんがどのような処遇を受けるのか・・・・・・
といったところが気になってはいましたが、事は思ったよりも穏便に進んでいたので、ともあれ何より
・・・といった感じでした(安堵)。
さらには、彼女の受け入れ先の都合によっては、クロノ君がもしかすると近い将来にフェイトちゃんのお兄さんに
なってしまうかもしれないということになり、フェイトちゃんが彼のことをその時はどう呼ぼうかで悩んでいるところが
とてもツボにはまることになってしまいました!!
それはもう・・・「兄さん」それとも「兄上」・・・やっぱり「お兄ちゃん」・・・といったところなのですが、
これについては深読みすると、ちょっと面白い構造が見えてきたりもします・・・(謎&笑)。
(この作品のキャラからいうなら、「月村姉妹」から・・・・・・と「アルフ」から・・・・・・(汗&笑)
とまあ、全体的には心温まる優しさいっぱいのお話でしたので、思わず幸せのあまり感動の涙が
出てきてしまうほどのものがありました☆
(続編にはとても期待大!!)
 ところで、ソングパートについてはフェイト役の奈々ちゃんも歌われていますが、さすがにこれまでに
演じられてきた重みがとても伝わってくるものがあったので、一句一句聴き入らずにはいられないものがありました。
主題歌から全部で3曲・・・この作品で奈々ちゃんは歌われていますが、どれも込められているものが強いので、
いつまでも心に印象深く残ることは間違いないことでしょう・・・・・・。
(2005.6.18)

「DVD「魔法少女リリカルなのは Vol.5」」
 ついに第十三話(最終話)まで観ました。
普通なら・・・あそこまで追い込まれると、なかなかすぐには立ち上がれないものですが、
フェイトちゃんは本当に強い・・・まさに精神の芯の強さを感じました。
でも、一人では決して・・・あのようにはいかなかったでしょう・・・・・。
それは・・・なのはちゃんたちの頑張って立ち向かっている姿を見て、自分も力を出さねば・・・・・・
という意識が動いた結果なのでしょう。
そうして、最終的にはすべてが万事解決とはいかなかったものの、なのはちゃんとの友情が芽生え、
友達どうしになれたことは、とても喜ばしく感じられました・・・・・・。

 なお、この物語はまだ続くことになるそうですが、その時は世界が新たにどのように動いているのか、
興味が尽きないところでもありますが、とりあえずは後日談のドラマCDがあるので、そちらを後で聴きたいと
思っているようなところです(微笑)。

 あと、映像特典のイベント収録分は本当にダイジェストで僅かでしたが、ポイントは突いていたので、
まあ良しといったところでした(笑)。
(お絵描きとかシャッフルアフレコの面白いシーンとか・・・)
それと、なのは役の田村ゆかりさんとのトークは、やはりラストはこのお二人でキメないとね!
・・・みたいな感じでグッドでした(微笑)。
(2005.6.5)

「マキシCD「WILD EYES」」
 奈々ちゃん出演2作品の主題歌が収録されていますが、両作品とも今のところは観聴きできていないので、
どんな感じで奈々ちゃんの歌が使われているかは分かりませんが、ある種対極的なところがある・・・
とは感じられます。
そのあたりのことは先月発売の各声優誌にて特集で組まれて、奈々ちゃんの曲についてのコメントが
掲載されていたりもしますので、参考に読みながら聴いていくと、その時の作詞状況や収録状況が
目に浮かんできて、理解が進むのではないか・・・とは思われます。
(2005.6.5)

「ムック+DVD「水樹奈々 スマイルギャング 3周年記念BOOK+DVD シャッス3!!」」
 事前に通販で予約購入していたのですが、現物が届いて封を開けてみたところ、これまでとは違う装丁に
最初は間違って物が届いたのかと早とちりしてしまいました(苦笑)。
(てっきり別の映画のソフトなのかな〜・・・とか(汗&笑)
それにしても、今回はDVDがメインのようで(?)、早速観てみると・・・美里さんがなにやら『スマギャン下克上』的な
ことを仕掛けられていたので、思わず熱くなって観てしまいました(笑)。
辛い食べ物当て勝負や競馬当て勝負、そしてお絵描き勝負と・・・それはもう奈々ちゃんとしては現ヘッドとしての
意地とプライドに掛けた戦いの数々が繰り広げられたわけですが、結果は・・・・・・。
まあ、それはさておき(苦笑)、今回の勝負の意味合いは声優としての演技力、計算と運、そして才能とセンスを
試してみることにあったようにも思われますが、奈々ちゃんの場合は本来ならどれも良い線いっていたのでは
ないかとはみています。
その中でも、最後のお絵描きは、奈々ちゃん自身がこれまでは絵心は全くないと言っていたほどだったので、
当初の予想では完敗かと思われていたのですが(汗)、けっこう善戦していたことは意外といえば意外でした(微笑)。
(美里さんはあれこれ言っていたけど、奈々ちゃんの絵には愛嬌や和やかさが感じられますよ〜♪(褒め言葉)
そして、これは奈々ちゃんにとってはかなり・・・かもしれませんが、今回の結果が「スマギャン」にて本当に
反映されてしまうのかどうかが、今とっても気になっているところであります(謎&笑)。
(2005.5.4)

 その後のまさかのヘッド交代の回を聴きましたが、中盤であっさりと美里さんが副ヘッドの座に舞い戻って
しまわれたのはいささか残念でもありました(笑)。
個人的には、奈々ちゃんがヘッドの座を奪い返すために、次々と美里さんに挑戦状を叩き付ける場面を
見たかったのですが・・・それはそれでヘッドの重責が物凄いものであることを示してくれたとも言えそうです。
要は、ヘッドは奈々ちゃん以外の人で務まる人はそうそういない・・・という結果になったということなのでしょう(苦笑)。
(2005.6.5)

「DVD「魔法少女リリカルなのは Vol.3&4」」
 第十一話まで観ましたが・・・壮絶でした・・・・・・。
人の愛というものは、これほどまでに人の心を突き動かし、
その後に残るは・・・本気と本気・・・全力と全力がぶつかりあう戦い・・・・・・。
その果てに決着はついたものの、さらに襲い掛かる悲しい過去の出来事と事実・・・・・・。
そして・・・起こり始める世界の異常事態・・・・・・。
このあとの残り二話で、どういった展開を見せるのか、もちろん最後まで見届けるつもりでいます。
(いくら役といえども、奈々ちゃんのその時の心境は相当痛かったのではないかと思われてなりません・・・・・・)
(2005.5.4)

「DVD「NANA MIZUKI LIVE RAINBOW at BUDOKAN」」
 今、まさに観ている最中です。
しかも密度が濃くて熱くて、さらにはボリューム満点です!!
そして・・・「innocent starter」のところまできましたが、この時にはもう全身に震えが走り出し、その間は断続的に
波がやってくるような感覚に襲われました(超凄&笑)。
このまま一気に全部・・・といきたいところでもありましたが、それはそれでもったいないような気もしたので、
少しずつ観ていきたいと思っているようなところです(微笑)。
(全部観た後に続きを書きます)
(2005.4.10)

 ようやく全部観れました。
正直言って、もうこれでもかというくらいの豪華さです!(笑)
メイキングまで通してみると、このライブに関わられた人や時間、費用の掛け方が半端でないことがとてもよく
伝わってきました。
もうここまで来ると、奈々ちゃんを含めたスタッフの方々の結束力の高さが伺いしれて、それはもう感動的であり
ドラマティックでもありました(感涙)。
それは奈々ちゃんの歌のみならず、舞台演出にまで細部にこだわりを見せ、そして観客席側も一体となって
取り込んだライブの完成度はまさに高いと言わざるをえない・・・といったところでしょう☆
そして、このライブからこれまでと変化があったこととして、アコースティックコーナーが登場したことが挙げられます。
ライブ自体は熱く盛り上がることが主体となりますが、こういった落ち着いて聴かせるコンサートのような形も
これからはあっていいのではないかと思えました。
というのも、ファンの人たちの中には静かに奈々ちゃんの生歌を聴きたいと思っている人たちも少なからずいるのでは
ないかと思えるところがあるので、開催数は少なくてもいいから、そういった企画も今後は検討してみて欲しいと
願うところであります。
(2005.5.4)

「nana’s magazine(ななマガ) Vol.08」
 今回の奈々ちゃんのデザート作りは「イチゴデザート」で、割と手軽に作れるのがポイントでした♪
(そのおかげで、今日は地場産のイチゴを思わず買ってしまいました〜!(微笑)
あと、1枚の写真を見て・・・『イチゴになりたい』と思ってしまった人は数多くおられるのではないかと
思われるものがありました(謎&笑)。
 それから、他にもまだいろいろあるのですが、2月6日に開催された「なのは」イベント(「リリカル☆パーティー」)の
レポートが写真付きで掲載されていて、その中ではなっちゃんとのツーショットもあったりとツボをしっかりと押さえた内容に
なっていたのが感激ものでした☆
(2005.4.17)

「hm3 SPECIAL vol.23」
 今月6日に発売された武道館ライブDVDに関するインタビューがグラビア付き(+ポストカード付録)で
掲載されていますが、この記事を読むとまた違った角度からDVDを観る楽しさが加わり、特にライブの前日から
奈々ちゃんがどういった心境だったのかが分かって興味深いところです(微笑)。
また、来月の18日にはニューマキシCDが発売されるということで、そちらの方も仕上がりが今から楽しみ
・・・といったところです♪
(2005.4.17)

「VOiCE Newtype No.009」
 奈々ちゃんアップの表紙で思わずビックリです!!(笑)
しかもピンナップ付きでお嬢様な奈々ちゃんがいっぱいのグラビアに興味深いインタビュー記事もありと、
それはもう巻頭から20ページにも渡る盛りだくさんな内容でした☆
その中では、ちょっとオシャレなパン屋さんでの撮影がいろんな美味しさを漂わせてくれていたりもしていて、
心の中が満たされていくのを感じつつありました・・・(微笑)。
(2005.4.10)

「声優グランプリ 2005年5月号」
 奈々ちゃんが表紙に登場で、今月からの出演アニメ作品に関するインタビュー記事(&コラム連載)ありと、
声優業も全開の圧倒的な勢いに驚愕しております(激凄&笑)。
その中では、「エレメンタル ジェレイド」を早速観てみたのですが、奈々ちゃん演じるシスカさんを見て・・・・・・
『熱い奈々ちゃんがいる〜!!』と思わずにはいられませんでした!!(笑)
要するに奈々ちゃんにとってはハマリ役でストレス解消(謎)にはもってこいの役なのではないかと
思えるほどでした(笑)。
(2005.4.10)

「PS2「メモリーズオフ アフターレイン Vol.2 想演」」
 発売日に購入して即日にプレイを始めましたが、あまりの甘酸っぱさと辛痛さの板挟みにあっているような
感じには、かなりくるものがあります(苦笑)。
しかもメインヒロインは奈々ちゃん演じるほたるなので、多種多様な攻勢が立て続けにやってくる状況には、
それはもう・・・いろんな意味で押され気味です(汗&笑).。
そして、それに加えて何の因果か基本的なストーリーは、ほわちゃんVSととちゃん的(笑)なフェアな恋の戦い
の最中に主人公は置かれている・・・になっており、主人公視点ではかなりの悩みモードに陥いることに
なってしまいます(汗々)。
ということで、ストーリー進行度はまだ序盤のうちで、これから文化祭の出し物を何にするかというシーンに
差し掛かっているようなところです(遅っ!・・・(苦笑)。
まあ、事前情報では演劇か喫茶店のどちらかになるようですが、個人的な好みでは演劇の方がポイントが
高いかな〜・・・といったところです(微笑)。
でも、とにかく今は先を進めることにしたいので、この先EDまで辿り着いてクリアすることが出来たら、
その時に改めて感想を書くことにしたいと思っています。
 ちょっとだけ補足・・・「2nd」本作の時よりもほたるが奈々ちゃんに同化してきているように感じられたり(笑)、
ほわちゃんVSととちゃんの図式が何やらほわちゃんVS鷹乃ちゃんに移行してきたりと(冷汗)、
いろんなものが織り交ぜられているようなシナリオには何とも言い難いものがあります(苦笑)。
(2005.3.12,13)

 まさかのエンディングを迎えてしまいました・・・・・・。
終盤まではいろいろありつつも文化祭の演劇がけっこういい感じで進んでいたので、ほたるとの・・・・・・と思っていたら、
あの方とのエンディングになってしまいました・・・・・・。
さすがにこう来ると、何だか厳しいものを突き付けられたような感じがして、これは今一度考え方を再考してみる
必要があるのかもしれない・・・と思っているような次第です(苦笑)。
とりあえずは、少し時間を置いてから、やり直してみることにします・・・・・・。
(2005.3.21)

「声優グランプリ 2005年4月号」
 こちらでも武道館ライブDVDの告知&インタビュー記事がありますが、それとはまた別に気になったのが
連載コラムでの「なのは」イベントの裏話でした(笑)。
奈々ちゃんが言うように内容の濃いイベントだったことが手に伝わるように感じられ、そのイベントの模様は
参加できなかったファンの人たちにも届くように、今後何かしらのことがないかな〜・・・と期待せざるを
えませんでした・・・(切望)。
(2005.3.13)

「声優アニメディア VOLUME04」
 この4月からのアニメ新番組3本に出演されることと4月6日に武道館ライブ他を収録したDVDが発売されることの
インタビュー記事が掲載されていますが、この春は奈々ちゃんの活躍ぶりがより一層増えそうなので今から楽しみ
といったところです♪
(2005.3.13)

「hm3 DX2005」
 この1年間の「hm3」の記事が、5人の声優さんをピックアップし、それぞれにフィーチャーしてまとめられていますが、
奈々ちゃんに関してはやはりあの・・・マジカルプリンセスな奈々ちゃんが再録されていたのがインパクト大でした☆
それにこの本の良いところは2004年の歩みがダイジェストでうまくまとめられているので、この時に奈々ちゃんは
どういったアーティスト活動をしていたのかがすぐに調べられるという利点があります!
さらにはこれまでに奈々ちゃんと共演されたりした声優さんもピックアップされているので、個人的にはなかなか
お気に入りな一冊となっているようなところです(微笑)。
(2005.3.13)

「DVD「魔法少女リリカルなのは Vol.2」&CD「サウンドステージ02」」
 第4話から突如として登場した奈々ちゃん演じるフェイトちゃん・・・なのはちゃんと出会った途端にいきなり
バトルになってしまい、これから波乱の展開になることを予感してしまいました・・・・・・。
その後は収録されている第6話までを観ましたが、その時点ではフェイトの方がずいぶんとやり方が強引な
印象を持ってしまうものの、別に出ているCD「サウンドステージ02」の第5.5話を聴くと、これがまた随分と
印象が変わってしまうことになります。
フェイトという女の子は・・・本来はとっても心優しい良い子であったのに・・・・・・あんなことになってしまうなんて
・・・・・・それはもう・・・なんともやるせない気持ちにさせられてしまいましたが、フェイトを演じていく奈々ちゃんの
気の高まりがとても生半可なものではないことが強く感じられたこともあり、このまま途中で観ることを
やめるようなことは出来ない・・・いややめられない・・・それどころかやめてはいけない・・・・・・
なぜかそんな心境に至っているような次第です・・・・・・・。
(2005.3.12)

「PS2「メモリーズオフ アフターレイン Vol.1 折鶴」」
 本日、唯笑編をクリアしたのですが、サブキャラとして奈々ちゃん演じるほたるがちょこちょこ登場していたのは
それはそれで嬉しいものがありました(笑)。
今回の「Vol,1」は主人公が「1st」の三上智也なので、あえてプレイ中は伊波健の視点からは見ないように
していましたが、それでも何となくこそばゆい感じはしました(謎&笑)。
まあ、「Vol,1」でそんな感じんなので、これで「Vol.2」になったらどんなことになってしまうのか・・・・・・
ちょっと想像するだけでも、それはもう・・・いろいろとヤラレてしまうような予感がしてなりません(汗&笑)。
そして、その続きは今週後半からやってくる予定なので、今からドキドキして待ちたいと思っております(笑)。
(「Vol,1」そのものの感想は後日に別枠で書く予定でいます)
(2005.2.20)

「声優グランプリ 2005年3月号」&「hm3 SPECIAL vol.21」
 どちらにも奈々ちゃんの武道館ライブの模様がレポートとして掲載されております。
特に「hm」の方では、巻末大特集で10ページにも渡る熱い勢いになっていますが、もう回を重ねるにつれて
ライブのスケールが大きくなっていっているのが感じられて、今はもう凄いとしか言いようがありません(笑)。
ということで、あとは4月に出るライブDVDを待つばかりといったところです♪
あと、「声グラ」の方では、連載コラムにライブにまつわる裏話的なことが書かれていたので、奈々ちゃんの
その時の心境とかテンションが伝わってくるものがあり、それからライブの記事を読んでみてみると、
より一層その時の様子を楽しめるものがありました(微笑)。
(2005.2.20)

「nana’s magazine(ななマガ) Vol.07」
 今回は第7号記念ということで、武道館ライブ&FCイベントの特集号となっていましたが、読んでいるだけでも
その時の活気と躍動が伝わってくるものがあります!!
ライブの方は4月にDVDが発売されるそうで楽しみなのですが、出来ればFCイベントの方も同じようにしてDVDを
発売してくれないものかと思うところです。
それというのも、掲載されているマンガの内容がすべて実録なのかどうかも気になるところでして、
何かの形で実現してくれないものかと切望してやまないところです。
(イベントに参加できていればよかったのですが・・・(汗&笑)
特にその中では、奈々ちゃんの一番仲の良い声優さんは?・・・の質問に、奈々ちゃんがなっちゃんの名前を
答えとして出したというエピソードには、何だか無性に感激してしまうものがありました(微笑)。
 その次の「なないろ♪ランキング(奈々ちゃんにして欲しい服装)」では、第2位に「演じたキャラのコスプレ」が
入っていましたが、個人的にはもちろん亞里亞&ほたるを期待したいところです♪
あっ!でも・・・ほたるのコスプレは「メモオフ」イベントで既に実施済みなので、対象外になるのかもしれませんが(苦笑)、
その後の候補としては、くるるちゃんとか忍ちゃんとか・・・にもチャレンジして欲しいな〜・・・とか勝手に期待して
しまったりなんかしています(笑)。
 そして次に、今回の奈々ちゃんのお菓子作りはバレンタインデー直前ということで、「ホワイトガトーショコラ」に
なっていましたが、男性ファンならこのページを見たなら奈々ちゃん手作りのが欲しいと思うこと確実であり、
女性ファンなら奈々ちゃんに習って自分で作ってみよう!と思うことは間違いなしといったところなのでしょう☆
 ところで・・・これはちょっと言いにくいのですが、各ページ数記載の横にある号数が「Vol.06」になっているのが、
気に掛かるところなので、もし出来るなら次回の第8号配送時にでも会員全員に対して何らかの措置を
取ってもらえるなら、とても嬉しく思えるしだいです。
(せっかくの「第7号記念」なのですから・・・・・・)
(2005.2.12)

「TVアニメ&DVD「魔法少女リリカルなのは」」
 DVDの第1巻を購入しましたが、それに収録されている第3話までの時点では、奈々ちゃん演じるフェイトは
まだ登場してきていないので、彼女についてのコメントはまだ書きようがありません(苦笑)。
でも、奈々ちゃんが歌う「innocent starter」が流れるOPには、絵にも曲にもこれから始まるストーリーに
起こることや大切な思いが込められていることを感じさせてくれるもの多々がありました。
ということなので、感想とかは次の第2巻から改めていきたいと思っています!(笑)
(2005.2.12)

「奈々ちゃんの誕生日★」
 
本日、奈々ちゃんが誕生日を迎えられたということで、祝辞を述べさせていただきます。
「奈々ちゃん お誕生日おめでとうございます☆
これからも声優として、アーティストとしてのご活躍に期待しております!!」

 そして、ここからは、少しばかり奈々ちゃんに関するトークをさせていただくことにします(笑)。
思い出してみれば・・・自分が奈々ちゃんという人を明確に認識し始めたのは、言うまでもなく「シスプリ」の亞里亞役で
あったわけですが、あれから数えてみるともう4年近く経ったことになります・・・(感慨)。
(声そのものはもう少し前の作品等で聴いてはいましたが・・・(苦笑)
でも、まあこう言ってはなんですが、その当時はまだまだ若手の一声優さんで、現在のようにCDを出せば
オリコンチャートの上位にランクインしたり、人気声優投票でランキングの上位に入るなんてことは、
なかなかなかったわけでありますが、それでもその当時での歌声を聴くと、『まるで次元が違う』・・・
『何か飛び越えたものがある』・・・・・・そう感じられてならないものがありました。
そして、その奈々ちゃんの歌唱力は「シスプリ」&「Prits」人気も相まって急激に広く知られるようになり、
この2〜3年で瞬く間に頂点に達しようかというところまで来られるようになりました(感涙)。
でも・・・です・・・・・・。
あえて、ここで提言をさせていただきたいのです。
それは・・・奈々ちゃんはまだアーティストとしての能力をすべて開花しきってはいないのではないかということを・・・・・・。
もうここで完成・・・とは思えないものがあるのです。
本当に真のアーティストとして大成するにはもう一山・・・いや二山くらいは超える必要があるのではないでしょうか?
今はまだどちらかと言うと、楽曲を提供されて歌われることが多い奈々ちゃんですが、ここ最近は奈々ちゃん自身による
作詞の曲がかなりの割合で増えてきており、これはダイレクトに奈々ちゃんの心情やメッセージが表現される場面が
多くなるということに繋がることから、それらの積み重なが進んでいけば、アーティスト・創造者への道を極めていくことに
なるとは考えられます。
(実際に奈々ちゃん作詞の曲は後になっても頭の中でよく残っていることが多いのです!)
そしてさらに注目すべきは、奈々ちゃんが次に作曲にもチャレンジし始めているということでしょう!
近い将来、メロディと歌詞・・・ともに創造することが出来るようになれば・・・即ちシンガーソングライターとしての域に
達っすることが出来たなら、その時からは・・・ミュージシャンとしての道を歩まれることになるのやもしれません・・・・・・。
だから、奈々ちゃんにはこれからも幾多の困難や壁があってもそれらを乗り越えて、前に前に突き進んでいってほしいと
願ってやまないのです・・・・・・。
そうして、これからさらに3年・5年と経った時に、奈々ちゃんがどれだけ大成しているのか・・・今からとても興味深く、
期待に満ち溢れている・・・といった心境にあるところなのです(微笑)。
(2005.1.21)

「声優グランプリ 2月号」
 なっちゃんとのペアで「なのは」のドラマCD第2弾のインタビューの模様が掲載されていますが、本編をまだ観れていない
ので、何とも読みにくいものがあります(汗&笑)。
CD自体は既に発売されているのを目にしましたが、今の時点ではまだ・・・といったところです(苦笑)。
でも、聞くところによると、作品自体の評判はなかなか良いみたいですので、あとは観れる時期が来るのを楽しみにしている
・・・といったところでもあります(微笑)。
(2005.1.16)

「hm3 SPECIAL vol.19」
 奈々ちゃんが表紙&巻頭大特集になっていますが、ページをめくるとそこには・・・・・・亞里亞な感じの奈々ちゃんが
パァ〜〜☆・・・と広がっていてビックリしてしまいました!!(超激嬉)
(巻髪のウエーブ加減が何とも絶妙です!!(感激)
次にインタビューの内容はというと、出たばかりのアルバムと奈々ちゃんの今年の7つの出来事についてでしたが、
アルバムの方は「常に戦い」というあたりに何か強いものを感じたり、出来事の方は愛犬のケイちゃんをとても可愛がって
いる様子が伝わってきたりや時にはその元気っぷりに手を焼いたりしてしまうこともあったりというエピソードには思わず
微笑ましさを感じてしまいました♪
(2004.12.19)

「声優グランプリ 2005年1月号」
 表紙に田村ゆかりさんとの「なのは」ペアでの登場となっておりましたが、最初は田村ゆかりさんの隣にいる人が
誰だが一瞬分かりませんでした(汗&笑)。
それというのも、今まで奈々ちゃんは明るい系の衣装を着られることが多かったので、今回のようなゴスロリ系衣装には
意外性と驚きを感じてしまいました(笑)。
(あまりに似合いすぎていて、違和感を感じないところがフシギ・・・(謎&笑)
これは演じている役のイメージに合わせたことによるものだとは思われますが、時々こういったみんなが驚くようなことを
奈々ちゃんはやってくれるので、その分何かしら期待してしまうものがあるとも言えます。
そして、巻頭では「なのは」特集になっていますが、TVアニメが観れていないので、今はまだ読むことは控えています。
でも、いつか観れる時が来たら、その時はコメント等を読ませていただきたいと思っています。
(2004.12.19)

「4thアルバム「ALIVE&KICKING」」
 発売されてから10日ほど経ちましたが、その間少しづつ曲を聴いていました。
前々から言われていたいろんなかたちの「元気」が盛り込まれており、朝から昼にかけては元気いっぱいの曲を聴けば
その日一日の活力が漲り、夜に優しめの曲を聴けば次の日への元気の源となる・・・・・・そんな気持ちが込められている
ようなアルバムでした。
元気全開でいくところもあれば、元気がないなら元気よさを作り出していく包み込むような母性的な優しさもあり、
そういった観点からすると、その時々に合った曲を聴くのがより効果的ではないかと思えるものがありました。
(2004.12.19)

「声優アニメディア VOLUME03」
 こちらでもアルバムやライブに関するインタビュー記事が掲載されていますが、それに加えて注目したいところは
「奈々ちゃんによる全曲解説」や「奈々ちゃんの素顔に迫る50のQ&A」でしょう!!
前者はアルバムを買って聴いた後に再度読み直して、また曲を聴き直すと、さらにそこに込められていることがより深く
理解出来るのではないかと思えます。
そして、後者は奈々ちゃんへの質問・最新版が載っており、これでその記事を読んだ人が、もし何かしら共通するところが
あって見つけたりすると不思議と親近感を持てたりもするので、そういった“奈々ちゃんと同じもの”を探してみるのも
面白いのではないかとは思います(笑)。
(2004.12.5)

「ラジオ「スマギャン」&「天たま」」
 奈々ちゃんが堀江由衣さんのラジオ「天たま」に遊びに行かれた回(今年2回目)の放送を聴きましたが、
いつのまにか奈々ちゃんが「やさぐれヘッド」にされていて、思わず苦笑してしまいました(笑)。
確かにここしばらくの「スマギャン」を聴いていても、何とはなしに“やさぐれモード”になっているかな〜・・・
と思える時があるので(汗)、あながち間違いではないのかも・・・とは思ってしまいました(苦笑)。
(特にあのセリフを多用されていると・・・(謎&笑)
でも、今回のトークは言うならば・・・“やさぐれ”というよりも、“汗々状態”になっていたような感じを受けました(微笑)。
(2004.12.5)

「メガミマガジン 2005年1月号」
 「めがうたWAVE」にて奈々ちゃんがピックアップされていて、「ALIVE&KICKING」と今冬のライブツアーに関しての
インタビュー記事が掲載されていましたが、今回のキーワードは「元気」であることが強く伝わってくるものがありました。
もちろん一口に「元気」と言っても、いろんなかたちの「元気」があるわけですが、奈々ちゃんがそれぞれの「元気」に
対してどう表現しているのか・・・そういったところに関心が高まっているような状況です!
(2004.12.5)

「hm3 SPECIAL vol.18」
 12月8日に発売されるアルバムのジャケ写真撮影時の様子やその時の写真が掲載されていましたが、
今回のアルバムのコンセプトがより理解出来るような内容になっていて、期待がより膨らみました(微笑)。
心が癒されて・・・リフレッシュされて・・・元気が出てくる・・・そうして奈々ちゃんの言う「元気を出していこう!」
というメッセージに繋がるのかな・・・と考えを巡らしていました。
あとは発売までの間、いろいろと想像しつつ楽しみに待ちたいと思っています。
(2004.11.27)

「声優グランプリ 12月号」
 今号は奈々ちゃん表紙&巻頭大特集&連載コラムと、奈々ちゃんで盛りだくさんな内容になっております!
さらには次号予告を見ると、次回は田村ゆかりさんといっしょに表紙に登場されるということで、2号連続のフィーチャーぶりに
感激極まれりといった心境であります!!(超激嬉)
今回は12月8日に発売される予定の4thアルバム「ALIVE&KICKING」に関するインタビュー記事が掲載されていました
が、最初はそのタイトル名だけを聞いた時は、その意味についていろんな解釈をして思いを巡らしていたりしました(笑)。
そのままなら「生きている&蹴る」になりますが(汗)、英熟語「be alive and kicking」なら「元気にしている」といった意味に
なるし・・・と思ってはいましたが、奈々ちゃん流だと「元気出していこう!」という意味になるそうで、奈々ちゃんの前向きな
持ち前の良さが溢れた意味付けであると感じられた次第でした♪
 なお、連載コラムではアルバムのジャケット撮影で北海道は旭川に行かれた時のよもやま話でいっぱいでしたが(微笑)、
その中では、牧場でヤギのホワイティちゃんとのお散歩シーンを撮影したというこぼれ話が、後のお楽しみになるのかも〜・・・
と思いつつ、しばらくはそのことで想像を巡らしてしまうことになりました☆
(2004.11.14)

「電撃アニマガ Vol.14」
 「Pick up Voice」(月替わりで声優さんをピックアップしているコーナー)に奈々ちゃんが登場ということで(嬉)、
「なのは」」関連やCD、ライブにまつわるお話が掲載されていましたが、「なのは」に関しては観ることが出来ていないので、
まだ何とも言えません・・・。
(ある意味、凄そうだな〜・・・と感じてはいますが・・・(笑)
「innocent starter」についてはすでに別枠で書いているので、ここではあえて書きませんが、後はこの冬のアルバムや
ライブがお楽しみといったところでしょう!
(さすがに「武道館」ときた時には、『ついに奈々ちゃん・・・ここまで来ましたかー!!』という心境に至りました(微笑)
 あっ!なっちゃんのコラムにて、なっちゃん&奈々ちゃんのツーショット写真が掲載されているのもお見逃しなく〜!・・・
といったところなのですが(笑)、他にも「シノブ伝」の何やら気になるグッズ通販があったりと、ちょっとした奈々ちゃん
フィーチャーのような気がしなくもないかな〜・・・といった感じです!(笑)
(2004.11.14)

「nana’s magazine(ななマガ) Vol.06」
 今回は当然のごとく「innocent starter」と夏のライブツアーのレポートがメインとなっておりましたが、
ちょっと興味深く思えたのが「なないろランキング」でした。
奈々ちゃんがこれまでに演じてきたキャラで一番好きなのは誰?・・・というのがありましたが、第1位が「メモオフ」シリーズの
ほたるで、第2位が亞里亞というのは、だいたい予想通りの結果かな・・・とは思いました(微笑)。
ほたるについては「2nd」のみならず、「それから」にも登場したり、来年発売予定の「アフターレイン」にも・・・といった具合に
今や「メモオフ」のほたると言ってもいいぐらいのキャラに成長していることから、その人気の高さはうなずけるものがあります。
そして、亞里亞については、それはもうこれまでのシスプリパワーの凄さを考えれば、今さらあえて何か言うこともないかな・・・
とは思っております(笑)。
(2004.10.30)

「hm3 SPECIAL vol.17」
 奈々ちゃんが巻末で大特集されていますが、「innocent starter」と「Open Your Heart」の作詞についてのコメントが
なかなか面白く、前者は奈々ちゃんの幼少時代における魔法少女ごっこ遊びのエピソードに思わず想像を巡らすことに
なったり、後者はこれまた奈々ちゃんの中学生時代のバレンタインエピソードに・・・なるほど!と思わされるものがあって、
奈々ちゃんのキャラクターが色濃く出ているように感じられました☆
(思わず・・・vol.11でのマジカルプリンセスな奈々ちゃんが思い起こされてしまうことに・・・・・・(微笑)

(2004.10.30)

「マキシCD「innocent starter」」
 今日になってようやく聴けるようになりました(微笑)。
表題曲はTVアニメ「魔法少女リリカルなのは」のOPテーマにもなっているということで、この曲がどういった絵の中で
流れているのか、そして奈々ちゃん自身もフェイト役で出演されているということもあって、この作品には大いに興味を
持っているところだったりします♪
(TVアニメが放映圏外なので、すぐに観れないのが残念です・・・(涙)
そして曲の感想は以前に少し書きましたが、それに加えて言うと・・・奈々ちゃん自身がまた一つハードルを超えたような
また一段高い極みに達したような・・・・・・そんな感覚を覚えました。
そして、ここでは特に触れきてはいませんが、「スマギャン」は継続して毎週聴いていたり、声優雑誌に掲載されている記事や
ケータイサイトでアップされているコラムには一通り読ませてもらっており、それらから声優&アーティスト活動に
取り組んでいる奈々ちゃん自身の姿勢や考え方が一つ一つ伝わってくるものがあることから、特にそう強く感じられる
ものがありました。
正直言って、奈々ちゃんはまだまだ今のままでは留まらない・・・・・・枠を超えた器の大きさと高いポテンシャルを
持ち合わせている・・・・・・計り知れない人であると感じられるものがありました。

 あと、「声優アニメディア VOLUME02」と「声優グランプリ 11月号」にて「innocent starter」とカップリング曲
についての記事が掲載されていましたが、それらの読みどころはやはり奈々ちゃんが作詞をしている曲についての
思い入れではないでしょうか・・・・・・。
「innocent starter」については「なのは」の世界を奈々ちゃんがどういう視点で見て作詞をしているのか、
「Open Your Heart」については中学生時代の恋心を詩に乗せていることを知ることができるので、そういったことも
踏まえて聴きなおしてみると、さらに曲の世界観が広がるように感じられ、奈々ちゃんが聴いてくれる人に伝えたいと
思っていることがより一層強く深く伝わってくるように感じられるものがありました・・・・・・。
(2004.10.10)

 オリコンチャート第9位にランクインされたということを後から知り、ビックリしました!!(超凄)
さすがにベストテン内に入ると注目度が上がることになるので、今後の奈々ちゃんの活動と展開には期待と楽しみで
いっぱいです♪
(2004.10.30)

「hm3 EXTRA VOL.3」
 夏のライブツアーレポートが表紙&巻頭大特集になっていて、奈々ちゃんがこの夏にまさしく“スパーク”していった
ツアーの日々が手にとって感じられるような構成になっていました!!
ここで改めて思ったことですが、奈々ちゃんと奈々ちゃんを支えているスタッフさんたち、そして奈々ちゃんを応援している
ファンの人たちが一体となってライブを作り上げていて、それはまさにドラマティックであり感動を覚えるものがあります。
後からライブの模様がレポートとして上げられたり、DVD(今回のツアー分は未定)で出されたりすると、まるでその場で
その状況を体感しているような気分にさせてもらえたりするので、今冬のライブについてもその点は期待しているような
ところです☆

(2004.9.19)

「TVアニメ「ニニンがシノブ伝」」

 奈々ちゃん主演のTVアニメということでしたが、今月からこちらでも観れる状況になったので、どんな感じなのか
気にもなっていたことから、観てみることにしました(笑)。
電撃大王での連載作品ということで、原作の方は多少なりとも知ってはいましたが、それまでは正直言ってあまりいい印象は
持っていないような感じでした(汗)。
ですが、アニメで奈々ちゃん演じる忍ちゃんを見ていると、何ともフシギな親近感が感じられるようになって、
気が付けばいつのまにやら忍ちゃんに感情移入して観ているような状況になっていました(謎&笑)。
おかげで観る前と後では、この作品についての見方が180°くらい変わったように感じられ、これなら観続けていっても
いいなと思えるようになりました。
そして、川澄綾子さんを含む方々との共演&熱演にも期待!・・・といったところであります(微笑)。
(2004.9.12)

 最終回まで観ましたが、なかなか強烈な作品でした(笑)。
特にラストの方は、『あれっ!?』と思わせられるようなネタが噴出していて、ドキッとさせられたりしました(謎&笑)。
それにしても奈々ちゃんや他のキャストの声優さんの方々の全開体当たり的な演技にはもう熱くなるものがあり、
次に何が出るか分からない展開にはハラハラ&ドキドキさせられるものがありました(汗&笑)。
で、DVDシリーズについては今のところはまだ・・・といったところなのですが(汗)、もしそれに劇中妄想アニメ(笑)として
出てきたあのマジカルプリンセスなシノブちゃんが新作映像特典として付いてくるなら、買って観てみたいかも〜・・・
と思っていたりはします(笑)。
とりあえず、面白くて楽しい・・・そしてシュールな作品でありました(微笑)。
(2004.11.27)

「hm3 SPECIAL vol.16」
 
7月17日に名古屋ダイヤモンドホールでおこなわれたライブのレポートが掲載されていましたが、読むだけでも
その場が熱く盛り上がっている様子が感じ取れました。
(2004.9.19)

「PS2「解決!オサバキーナ」」
 ゲームのプレイはまだ序盤のみの状態ですが、あのラジオドラマの熱いノリは健在で、さらに映像化&新キャラ登場
というプラス要素も加わり、ゲームとしてはまずまずの仕上がりになっているのではないかと感じられました。
その中では特に・・・美里さん演じる大沢木可憐ちゃんのセリフのシーンでは、名前が「可憐」とだけ出ることから、
個人的には・・・それはまるで「シスプリ」をプレイしているような感覚に捉われてしまい、なんともフシギな感覚を
覚えずにはいられませんでした(微笑)。
(2004.9.19)

「DVD「NANA CLIPS2」」
 一通り観てたはずなのに、後になってみると・・・メイキングでの「ななちゃま♪がんばる☆」のプリチーポイスと
その時の仕草で、すべてが持っていかれてしまったように感じられました〜☆
おかげでそのシーンだけは今でも鮮明に思い浮かんでくるような状況です(笑)。
(PVは「恋してる...」が一番お気に入りな感じ・・・(微笑)
(2004.9.19)


「声優アニメディア VOLUME01」
 奈々ちゃんが表紙&ピンナップ&別冊ポスター&巻頭大特集という強力な誌面構成になっております!(凄)
その中では、いろんな衣装を身に纏った奈々ちゃんの姿を目にすることが出来ますが、個人的には髪をロングにして
水色のワンピースドレスに身を包む奈々ちゃんが夏のお嬢様っぽい感じがしていいな〜・・・と感じました(微笑)。
(2004.9.19)

「声優グランプリ 10月号」
 10月6日に発売予定のマキシCD「innocent starter」に関するインタビュー記事が掲載されていましたが、
表題曲については「スマギャン」でオンエアされたのを聴いたこともあって、何かこう心に響くものが感じられました。
それはもう背筋にゾクッとくるような・・・それでいてこれまでのものを超越するような・・・そんな感覚が押し寄せてくるものが
ありました。
そして、それは奈々ちゃんが歌う曲としては、聴きたいと思っていた曲にピッタリと合った・・・そんな感じを受けました。

(2004.9.12)
TOPに戻る